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WordPressインストール防備録

例によって、なぜWordPressなのかという事についての背景や経緯については、順序が逆との指摘もあると思うが、
[AMP]Applevenus Media Project -Log
に任せるとして、本日インストールを完了したWordPress 2.7.1のインストールの具体的な手順、及び留意点などを控えておく事とする。

1. WordPressの入手
日本語公式サイト
http://ja.wordpress.org/
から最新版WordPress 2.7.1をダウンロード

2. 新規インストール
FTPソフトで、任意のインストール場所へアップロード
アップロードしたディレクトリがトップページの表示されるURLとなる

その後は、ウィザードに従い簡単に行える...
筈だったが、様子がおかしい

Forbidden
You don't have permission to access /hogehoge/ on this server.

と、なり管理画面が表示されない。しかし、お陰様でこの程度の問題で最近はうろたえることはなくなった。(まぁ、自分でこうなるように設定したのだからうろたえる方が、情けないが...)問題は、その通り.htaccessファイルの配置場所に問題があった。セキュリティー上の問題がないように慎重に再配置し、やっと問題なくindex.phpを入力しなくても、以下のような画面が出るようになる。

WordPressウィザード最初の画面

次に、インストールを完了させるために必要な情報を知らせる画面

WordPressウィザード2番目の画面

データベースに関する情報の入力を行う画面

WordPressウィザード3番目の画面

インストール実行をするために必要情報を入力する画面

WordPressウィザード4番目の画面

インストール完了を知らせる画面

WordPressウィザードインストール完了の画面

本当は、ここからが大切なMovable Typeからのデータ移行について。
これは、出来るだけ早い機会に記録を行う事にする。

アイテムにサムネールが表示されない

20080607_trouble_00.png

早速トラブル発生。本来エントリーを画像入りで投稿した場合表示されるはずのアイテムの箇所にサムネールが表示されない。(写真左は表示されなかった投稿写真のサムネール)

MTタグをチェックしてもデフォルトで問題ない様子。MTといえばperl。perlでサムネール表示といえばImage::Magick。以前フォームメールで画像を送付する仕組みを作ったときもこのImage::Magickがインストールされていなかったことが原因でうまく動作しなかったことを思い出し、早速「システム情報」をチェック。

案の定「サーバーに Image::Magickか、Image::Magickの動作に必要な他のモジュールがインストールされていません。 アップロードした画像のサムネイルを作成する場合に必要となります。 Image::Magickのインストールはインストールマニュアルに沿って行ってください。」との事。

早速FreeBSDのインストールというサイトを参照して以下を実行


 # cd /usr/ports/graphics/ImageMagick
 # make clean
 # make install clean


しかしながら、portsのアップデートが必要との下記メッセージが表示される。


 => Please update your ports tree and try again.


というわけで、portsのアップデートを試みる。辿り着いたのは「FreeBSD - portsのアップデート」以前からブックマークしている「Linuxで自宅サーバ構築・管理: KSKNET」というサイトの中にその方法は記載されていた。portsのアップデートにはcvsupが必要とのことなので、まずcvsupをインストール。これが又時間がかかる作業である。実に。約小一時間は優に掛かっただろうか!?


 # cd /usr/ports/net/cvsup-without-gui
 # make install clean


やっとの事で、以下のメッセージが125000行を超えた辺りで表示される。


 Shutting down connection to server 
 Finished successfully


ここで、振り出しに戻り以下のコマンドを再度実行


 # cd /usr/ports/graphics/ImageMagick
 # make clean
 # make install clean


何だ、意外と簡単に出来るではないか!?」と、ほくそ笑んだのも束の間。


 # cd /usr/ports/graphics/ImageMagick
 # make clean
 # make install clean
On FreeBSD before 6.2 ports system unfortunately can not set default X11BASE by itself so please help it a bit by setting  X11BASE=${LOCALBASE} in make.conf. On the other hand, if you do wish to use non-default X11BASE, please set variable USE_NONDEFAULT_X11BASE.
*** Error code 1
Stop.


上記の様なエラーが出る。ここから暫くの間迷走する事となる。

ここで、救済の手を差し伸べてくれたのは何と南インドのPalakkad在住と思われる
Mr. Mohammed Abdurahiman. N.V

流石二桁九九をこなす国。

この問題に関しての解決方法は、エラーメッセージにあるように

X11BASE=${LOCALBASE}

という行を

/etc/make.conf

vi等のエディタで編集追加するだけであった。

そして、三度目の正直で再度以下のコマンドを実行


# cd /usr/ports/graphics/ImageMagick
# make clean
# make install clean


やっとの事でインストールが完了する。

そして、アイテムの箇所に表示されていなかったサムネールも下記のように無事表示されるようになった。

20080608_trouble_00.png

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